加美よつばフードアカデミー
 
切り干しダイコン(千切りにしたもの) 50g
山菜の水煮(塩漬けしたものを戻したもの)  
ぜんまい・わらび 50g
ニンジン 50g
油揚げ 50g
ダイコンの葉 50g
マイタケ(生) 50g
調味料 しょう油 大さじ3杯
大さじ1杯
みりん 大さじ1杯
砂糖 大さじ1杯
唐辛子 3本(無ければ七味唐辛子適量)
適量
 
(1) 切り干しダイコンを3〜4時間水につけ戻し、戻ったら水切りしておく。
(2) ぜんまい・わらびは5センチ程度の長さに切る。
(3) たけのこ・ニンジン・油揚げは短冊切りにする。
(4) 鍋に湯を沸かし、ぜんまい・わらび・たけのこ・ニンジン・油揚げを入れて湯通しし、水気を切る。

(5)

ダイコンの葉を茹でて、小口切りにする。
(6) マイタケを洗い、石づきを取って、房を分ける。
(7) 鍋に調味料と唐辛子を入れ、(1)・(4)・(6)を入れて、20分くらいかき混ぜながら煮込む。火を止める2〜3分前にさっと油を回し入れて煮詰める。
(8) 器に(7)を盛り付けて、(5)のダイコンの葉を散らして、出来上がり。
ダイコンの葉が無いときは、水菜などの青物を使ってください。
 
女性部小野田支部
加藤重子(しげこ)さん
 
・旬の野菜 干しダイコン
 ダイコンの根の部分にはビタミンC・鉄分・食物繊維が豊富で、消化酵素のジアスターゼやアミラーゼがたっぷり入っています。生で食べると、食物の消化を助け、胃腸を整えます。このダイコンを乾燥させたものが干しダイコンで、食物繊維のほかにミネラルやカルシウム多く含んでいて、便秘解消や骨粗しょう症に効果的です。
 また、ダイコンの葉の部分には、ビタミンC・ビタミンAが豊富です。最近は、スーパーや産直センターなどでも葉のついたダイコンが売られる事がありますから、捨てずに活用しましょう。生のままでは固いので、茹でておひたしやゴマ和えに、お味噌汁の具にと色々工夫して食べられます。
※ 夏に沢山採れた野菜は天日に干して乾燥し、保存しておくと便利です。
※ 干しシイタケは丸ごと天日干し、ダイコンやニンジンは一口大や千切り、短冊切りなど、用途に応じて切ったものを天日干し。
※ 晴れた日が3日くらい続けば、乾燥できます。
※ 干し野菜が出来たら、ビンや袋に乾燥剤を入れて保存しておきます。