加美よつばフードアカデミー
 
冷凍たけのこ 500g
つきこんにゃく 1枚
油あげ 1枚
ニンジン  (中)1本
山くらげ(インゲンでも可) 100g
干しぜんまい(干しシイタケ) 500g
食用油 大さじ1杯
しょう油 適量(お好みで)
適量(お好みで)
顆粒のだしの素 少々
だし汁 1カップ
少々
 
(1) 冷凍のたけのこを前日に解凍しておく。
(鍋に湯を沸かし、沸騰したら冷凍のたけのこを入れ、柔らかくなるまで茹でる。柔らかくなったら、1晩そのままにしておく。使う前に、もう一度水洗いして使う。)
(2) 干しぜんまいを前日にぬるま湯で戻しておく。
(干しぜんまいをぬるま湯に浸しもむお湯を換えて、30分くらい置く。その後、また揉んで、お湯を換えて、30分置く、この作業を3〜4回繰り返す。最後の方のお湯は少し熱めにします。その後、やや熱めのお湯にぜんまいを浸けて、1晩置き、ふっくらと柔らかく戻す。)
(水煮の場合は水気を切り、そのまま使用)
(3) (2)のぜんまいを鍋に入れ、かぶる程度の水を入れて柔らかくなるまで茹で(水から茹でる)、水気を切り、根元を揃えて、好みの大きさに切り揃えます。
(4) 鍋にこんにゃくを入れ、塩を振り、水気が飛ぶまで、空炒りします。
(5) ニンジンを短冊切りにします。
(6) ニンジン・山くらげをさっと茹でます。
(7) 油あげを千切りにします。
(8) 鍋に食用油を入れ、(1)のたけのこをさっと炒め、ぜんまい・こんにゃく・油揚げを入れ、鍋を回しながら、火を通します。
(9) (8)の鍋に、しょう油・酒・顆粒のだしの素を加え、味を付ける(味を見ながらお好みで)。
(10) (9)にニンジン・山くらげ・だし汁を加え、味が染みるまで煮ます。

山くらげが無い場合は茹でたインゲンを適量、干しぜんまいが無い場合は干しシイタケ10枚で代用して下さい。また、お好みで色々、組み合わせてみて下さい。
 
(1) たけのこを用途に合わせて切り、水を換えながら、2〜3回水洗いし、アクを抜きます。
(2) 鍋にたけのこを入れ、かぶる程度の水を入れ、柔らかくなるまで茹でます。※煮汁を捨てずに取っておく。
(3) アク(えぐみ)の強いたけのこの場合は、1晩、水に浸けて、更にアクを抜きます。
(4) アクの強くなかったたけのこは、冷まします。煮汁も冷まします。
(5) 水気を切り、多めの塩を振り、煮汁と共に適量を保存パックに入れます。

煮汁を入れて冷凍する事で、解凍後のパサパサした感じが防げます。

たくさん採れた時や、頂き物が続いた場合等は、上手に保存し、旬の味を楽しみましょう。たけのこの保存は、この他、塩漬けやビン詰め等があります。
 
女性部宮崎支部
鎌田和子さん
 
・旬の野菜 たけのこ
 竹の地下茎から生え出る若芽の事。褐色の毛の密生した皮を幾重にもかぶっています。モウソウチク・マダケ・ハチクなどのものが食用になります。
 旬をおいしく食べるために、今回は、たけのこの保存方法(冷凍)もご紹介します。