加美よつばフードアカデミー
ぎんなん入りサフランご飯
 
 
材料(米5合分)
5合    
ぎんなん 100個    
サフラン 30本(めしべの部分)    
       
調味料A      
大さじ3杯    
小さじ1/2杯    
水(うち水) 180CC    
 
作り方
(1) サフランを少量の熱湯に浸け、色出ししておく。
(2) もち米を洗う。
(3) (1)をボールに入れ水で薄めて洗ったもち米を浸して1晩置いておく。その後、よく水気を切る。
(4) ぎんなんの外皮(固い皮)と内皮(柔らかい皮)を取る。
(5) 蒸気の上がった蒸し釜で、(3)のもち米を15分程、蒸す。
(6) (5)のもち米をボールにあけて、(4)のぎんなんと、調味料Aを入れる。
(7) (6)を蒸し釜に戻して、10分程、蒸して出来上がり。
 
紹介者
今野 冏子さん
 「ぎんなん入りサフランご飯」は精進料理として、お盆やお彼岸などに作ります。サフランは血の巡りを良くするので、女性には特にお勧めです。
 蒸しすぎると、べたっとなるので注意して下さい。蒸しあがったら、別の入れ物に移し、蒸気を抜いておくと、美味しく頂けます。また、蒸し加減は、釜の大きさ・火力によっても違いますので、様子を見ながら作ってみて下さい。
 
お米
 私たちがふだん食べているご飯は「うるち米」お餅やお赤飯の材料になるのが「もち米」です。
 見た目にも、うるち米は半透明でつやがありますが、もち米は不透明で乳白色、と違っています。でも、一番の違いは食べた時の歯ざわり。そのモチモチとした食感がもち米の最大の魅力です。
 うるち米のでんぷんは焼く20%がアミロース、残りの80%はアミロペクチンという、粘りの強い成分で構成されていますが、もち米のでんぷんはほとんどがアミロペクチン。このアミロペクチンの含有量の違いが、もち米の粘りと、独特の歯ざわりを生み出しているのです。
 
地産池消
 JA加美よつばは、その土地で採れた食材をその土地で食す「地産地消」を進めています。新鮮で安全な管内で生産された農産物をもっと知って!食べて!元気になって!欲しい・・・JA加美よつばの願いです
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