広報誌「YUME」

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現地検討会で、栽培管理について再確認

玉葱部会は4月27日に、品質向上と収穫までの栽培管理の統一化を目的に現地検討会を開き、生産者らが参加しました。生産者のほ場6カ所を巡回し、生育に応じた追肥の時期や病害虫防除の現状について確認しました。

部会員と一緒に巡回したJA職員は「平年と比べると生育は少し遅れているが、今後気温が高くなるにつれて生育も安定してくる。気温上昇に伴い、べと病やアザミウマなどの病害虫防除や除草対策の徹底を行って欲しい」と指導しました。

参加者は「高品質で良質な収穫を目指し、栽培管理を徹底する」と話しました。

現地検討会で、栽培管理について再確認

「愛菜ハウス」おかげさまで8周年

4月21日JAの農産物直売所「愛菜ハウス」は開店8周年を記念し、感謝祭を開催しました。

日頃の感謝を込め、来店者はもちろん、地域住民や生産者につきたてのお餅200食を振る舞いました。また、JA商品の「トマトと玉ねぎのソース」の試食コーナーも設け、たくさんの来店者で賑わいました。愛菜ハウスは、新鮮野菜の「町の駅」に認定され、地域に根差した直売所運営を続けています。

JAの工藤常務は「直売所は地元の農産物を紹介する発信地。これからもイベントを通し、お客さまに喜んでいただける直売所にしていきたい」と話しました。

「愛菜ハウス」おかげさまで8周年

若手職員が児童と田植え体験

JAの入組2年目までの職員は5月11日に農業への理解を深めようと管内にある農事組合法人KAMIX(カミックス)の水田で田植え体験を行いました。当日は、KAMIXが企画する「ふれあい田んぼ教室」と併せて、加美町立鳴瀬小学校5年生と仙台市立八幡小学校5年生の児童と一緒に手植えを体験しました。

JA職員と児童は各グループにそれぞれ分かれ、昔ながらの手植えを法人の構成員に指導を受けながら、「ひとめぼれ」の苗を約20アールの水田に一株ずつ丁寧に植えました。

参加した職員は「手植えは2回目。とてもいい体験ができた。慣れない作業で足場がぬかるみ大変だったが児童と一緒にきれいに植え付けることができてよかった」と話しました。

JAでは農家出身以外の若手職員も増えていることから、生産現場に出向いて農業体験などを積極的に実施しています。

若手職員が児童と田植え体験

高密度苗田植えの実演

JAは5月15日に、管内の水田で低コスト・省力栽培の研修会を開き、水稲の高密度育苗栽培による田植機の実演を行いました。

生産者ら26名が参加し、高密度で種播きした苗の生育状況を確認。メーカーから田植機の操作について説明を受けながら田植作業を行い、10アールあたりの苗箱数や作業時間の短縮など密苗と慣行栽培の違いを実体験しました。

参加した生産者は「10アールあたりの育苗箱使用量が9枚と説明があり、田植機に苗を乗せる回数が少なく仕事量が軽減されてとても魅力的。今後密苗栽培を検討していきたい」と話しました。

高密度苗田植えの実演

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