広報誌「YUME」

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NEWS とれたて情報

TAC活動を有効的に

JAは組合員や担い手農家の意見・要望を反映させて支援や提案を充実させるため、TAC(金融営農専任担当渉外)を設置し積極的に担い手の支援をしています。定期的に、常勤役員へ活動と取り組み、その成果について報告し、JAとしての対応を精査しており、12月19日に加美町のよつば館で常勤役員やTACの金融担当者、営農担当者、農業機械担当者らが出席し活動報告や管内の33農業法人から集めたJAや営農に関する意向調査アンケート結果について情報を共有しました。

調査結果は労働力確保や面積拡大に関する支援、農業施策の情報提供を必要としているとの要望が多く、JAでは今後、ニーズ・方向性を把握し迅速で的確な対応に取り組みます。TACからは「JAの総合力を発揮し、課題解決に向けた支援を積極的に行いたい」「意向調査を踏まえ、ニーズに対してのきめ細やかな対応をしていきたい」といった意見がでました。

工藤隆弘常務は「TACの活動は積極的な訪問活動と広報誌を通じた発信で組合員に周知されてきた。出向く体制、連携強化を構築し組合員に質の高いサービスを提供しよう」と激励しました。

意向調査アンケート結果について情報を共有しました

意向調査アンケート結果について情報を共有しました

色麻支店が最優秀賞

JAで第4回支店だよりコンテストを開き、色麻支店が初めて最優秀賞に輝きました。 同支店で色麻町特産の「えごま」について職員が栽培に取り組み、支店まつりで女性部や支店運営協議会と協力してえごまもちを振る舞った様子などを取り入れ、充実した誌面が評価されました。

組合員とJAを繋ぐ支店活動の強化に力を入れているJAは、各支店独自で「支店だより」を発行しています。

支店だよりは、管内4支店の支店長が編集長となり、独自のイベント情報やその地域の営農情報など、より地元に身近な情報を伝えて、年々、充実度が増し、JAの広報誌では伝えきれない地域の身近でタイムリーな情報であると、組合員からは好評を得ています。

三浦組合長は「組合員とJAを繋ぐ支店活動の強化に力を入れている。支店だよりで、身近な組織ということを伝え、今後も切磋琢磨し、より充実した情報発信をして欲しい」と期待していました。

充実した誌面に審査会は、難航しました

充実した誌面に審査会は、難航しました

5回の講習会を終え修了式

JAは1月16日に、地域の農業を担う若手農業者を対象にした第5回目の「よつば未来塾」をよつば館で開き、第5回の講習会と所定のカリキュラムが終了し、第1期生の修了式を行いました。

講習会には農的社会デザイン研究所の蔦谷代表を招き、「地域農業、そして地域社会農業へ」と題して講演。蔦谷さんは「地域農業を守る担い手として、仲間と助け合い、JAと連携を取りながら活躍して欲しい」と塾生に期待を寄せていました。

終了後、所定のカリキュラムを終了した1人ひとりに修了証書を手渡し、記念品を贈りました。修了証書を受け取った塾生は「農業の高齢化が進む中、よつば未来塾などの担い手育成や青年部活動はとても重要。同世代の仲間ができ、横の繋がりを持てて良かった」「今後の農業経営に役立つカリキュラムで充実した期間だった」など感想を発表しました。

JAでは次年度も「よつば未来塾」を開校する予定で、青年部員や地域の若手農業者に呼びかけ2期生を募集していきます。

地域農業の担い手として期待を寄せる蔦谷代表(上)
修了証を受け取った塾生(下)

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