広報誌「YUME」

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業務用米として本格的に作付

JAでは今年度から本格的に管内のほ場で良食味新品種「ゆみあずさ」の栽培に取り組んでいます。「ゆみあずさ」は、いもち病に強く、多収穫米として業務用米に多く使われ、「あきたこまち」「ひとめぼれ」より約1割収量増が見込める品種。また、倒伏しにくく直播栽培にも適していて、コスト削減にも繋がります。

6月26日に生育状況を確認し、今後の栽培管理の徹底を図ろうと現地検討会を開き、生産者ら23名が参加しました。全農みやぎの担当者を講師に招き、管内のほ場5ヵ所を巡回し、適切な水管理や中干しの時期、追肥のタイミングを学びました。

業務用米として本格的に作付

IDACA JA事業を学ぶ

アジア農業協同組合振興機構(IDACA)は6月11日から宮城県内を訪れ、13日に当JAで現地研修会を行いました。アジア太平洋・アフリカ地域の9ヵ国の政府職員9名が参加し、本店でJAの概要、組織運営などを学びました。その後、管内に設置しているカントリーエレベーターや加美町やくらい放牧場など5ヵ所を視察し、JAの営農活動について理解を深めました。

参加者は「やくらい土産センターの精米機を見ることができて良かった。私の国でも導入を検討していきたい」と話しました。

昼食には餅を振る舞い、参加者一人ひとりが餅つきも体験しました。

IDACA JA事業を学ぶ

カボチャの生育順調

全農宮城県本部園芸部は6月8日に、当JA管内で加工用カボチャの現地検討会を開き、生産者30名が参加しました。生産者と鞄n辺採種場の勝又次長やJA職員が管内のほ場2ヵ所を巡回。生育状況を確認し、除草対策、追肥のタイミングについて学びました。

勝又次長は「生育は順調。株元に付く最初の脇芽と雌花を摘むことでカボチャの肥大が期待できる。この時期に畝間を中耕し、雑草を抑え、ツルを左右に振り分けて欲しい」とアドバイスしました。

JA管内で加工用カボチャを約10ヘクタール作付しています。

カボチャの生育順調

夢都里路ゆとりろくらぶがタマネギを収穫

生活クラブ生協で設立した「夢都里路くらぶ」の会員3名が、6月14日から16日まで玉葱部会員のほ場を訪れ、タマネギの収穫作業を手伝いました。会員は生産者と交流を深めながら、大きく成長したタマネギを一生懸命畑から一玉一玉抜き取り、乾燥施設への運搬作業に汗を流しました。

埼玉県から参加した会員は「『加夢かむonくらぶ農園』の時から訪れている。収穫作業を通して生産者やJA担当者と交流ができてとても良い」と話しました。

JAでは今後も消費者と生産者を結ぶ農業体験の場を積極的に提供していきます。

夢都里路くらぶがタマネギを収穫

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